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2019年7月17日
【vol.5】エンパワメントし合う関係性を目指して-ダイバーシティ工房で事業を創り続けるということ-
【vol.1】【vol.2】【vol.3】【vol.4】【vol.5】 事業が拡大するにつれ、NPOとしての存在意義や創業期から大事にしていた仲間の存在感はうすれてしまった第二創業期。 くぐり抜けることができた理由はなんですか?...
2019年7月17日
【vol.4】組織が大きくなっても働いている人とは本音で話したい-なぜ私がここで働くのか-
【vol.1】【vol.2】【vol.3】【vol.4】【vol.5】 ダイバーシティ工房とそのサービスを利用する方との関係性に危機感を覚えた出来事は、自分と組織や、スタッフと組織の在り方を改めて振り返るきっかけにもなりました。 具体的に感じたことを教えてもらえますか?...
2019年7月17日
【vol.3】主力事業の危機で考え直した自分たちの存在意義-これからが第三創業期。創業8年目の課題-
【vol.1】【vol.2】【vol.3】【vol.4】【vol.5】 2019年現在、創業8年目。これまでの事業を通して、実現し続けていることってなんですか? 「『望む暮らし方を選択できる社会』ですね。 例えば『子どもを産むと働きづらい』のが今の日本の都市部ではスタンダー...
2019年5月27日
【vol.2】目の前の人の「生きづらさ」に向き合って-事業の始まりは社会課題ではなく出会った人たちの生活にある-
【vol.1】【vol.2】【vol.3】【vol.4】【vol.5】 2010年父が創業した自在塾を継ぎ、2012年に「特定非営利活動法人ダイバーシティ工房」として法人化。 現在、自在塾のほか、発達障害児専門の学習塾、コミュニティスペース、保育園を運営しています。...
2019年4月19日
放課後等デイサービス評価
保護者向け事業所アンケート スタジオplus+市川駅前教室 2023年度 / 2022年度 / 2021年度 / 2020年度 / 2019年度 / 2018年度 / 2017年度 スタジオplus+市川中央教室 2023年度 /2022年度 / 2021年度 /...
2019年3月28日
【vol.1】本当の親じゃなくても話は聞ける-途上国の問題を解決したかった私が小さな塾を継いだ理由-
代表不破のインタビューを全5回にわけてお送りします。 父が創業した小さな学習塾を継いだ経緯 どのように事業をつくっているのか 第三創業期である今後5年のビジョンと課題 ダイバーシティ工房が大事にする社会との関わり方 を知ることができる内容になっています。ぜひご覧ください。...
2018年10月15日
10/15 クラナリにご掲載いただきました「人と人がつながって みんなで一緒に成長する家『コミュニティスペース プラット』」
市川で暮らしと生業をつくるwebマガジン「クラナリ」に掲載していただきました。 コミュニティスペース「地域の学び舎プラット」の世話人、おぎんこと長谷川が、 夫のうつ、そして自身の産後うつを経て、ダイバーシティ工房で働くことになった経緯 プラットの課題...
2018年6月7日
【保護者の声】こどもと暮らすこのまちで、安心して相談できる場所がある。
パート・フリーランスの方も安心して預けられる保育園「にじいろおうちえん」が2018年2月開園しました。 にじいろおうちえんは、認可保育園には入りづらく、状況によっては孤立しやすい、パートやフリーランス、就活中のご家庭が優先的に利用できる保育園です。...
2018年6月7日
【寄付者の声】社会制度の狭間にある人々と向き合い、 光を当てる
法律事務所くらふと 坪内清久さん(弁護士) 私は主に千葉市にて弁護士をしております。 最近では東京での活動も多くなり、弁護士として虐待や非行、さらには外国人の少年事件に携わる機会が増えてきました。 私が弁護士になったのは、自分の被虐経験等を踏まえて、子供の法的支援をしたいと...
2018年5月16日
5/16 日本テレビ「NEWS ZERO」にて特集していただきました
日本テレビ「NEWS ZERO(ニュースゼロ) 」内の「板谷由夏 LIFE」にて、ダイバーシティ工房が運営する企業主導型保育園「にじいろおうちえん」を特集していただきました。 ※「板谷由夏 LIFE」とは、板谷由夏さんが女優として活躍する一方で、「2児の母」として日々の生活...
2018年3月22日
3/22 千葉日報にご掲載いただきました「『つながり』重視の保育園 非正規雇用ら優先受け入れ」
企業主導型保育園「にじいろおうちえん」開園の際に取材していただきました。代表の不破がにじいろおうちえんの地域における役割についてお伝えしています。 待機児童数がワースト1位の市川市で、非正規雇用やフリーランスで働く人が優先して使える保育園「にじいろおうちえん」が4月から本格...
2018年3月13日
3/13 東京新聞にご掲載いただきました「保育園落ちた…なら自分でつくろう」
企業主導型保育園「にじいろおうちえん」開園の際に取材していただきました。代表の不破が園の特徴や園名の由来についてお伝えしています。 待機児童数が千葉県で最も多い市川市のJR市川駅北口に4月、保育所がオープンする。NPO法人の理事長が昨年、認可保育所に長男が入れず「保育園落ち...
2018年3月8日
3/8 毎日新聞にご掲載いただきました「『保育園落ちた』母 市川に自ら設立」
企業主導型保育園「にじいろおうちえん」開園の際に取材していただきました。代表の不破が園のコンセプトやクラウドファンディングの取り組みについてお伝えしています。
2018年3月2日
3/2 読売新聞にご掲載していただいきました「保活ママが保育所開設」
企業主導型保育園「にじいろおうちえん」をオープンした際に取材していただきました。 紙面では代表の不破が保育園を開園しようとした経緯や「企業主導型保育園」についてお伝えしています。 待機児童の解消が課題となっている市川市に4月、保育園が新たにオープンする。NPO法人「ダイバー...
2018年2月1日
千葉県が発行する教育情報誌「千葉教育12・1月号」にご掲載いただきました
千葉県教育総合センターが発行している「千葉教育(平成30年度12・1月)」に掲載していただきました。 ダイバーシティ工房運営する学習塾「自在塾」卒業生であり、現在は常勤職員として勤務する八神が提言として、自身が経験した高校中退とその過程で寄り添ってくれた大人との関わりについ...
2017年8月19日
8/19 読売新聞にご掲載いただきました「子供に食事や学習支援…市川に施設オープン」
千葉県市川市のコミュニティスペース「地域の学び舎プラット」オープンの際にご取材いただきました。プラット立ち上げへの思いとプラットが果たす地域での役割について、代表不破がお伝えしています。 市川市平田の住宅街に今月、2階建ての民家を借りた常設のコミュニティスペース「プラット」...
2017年8月18日
8/18 いちかわ新聞にご掲載していただきました「ごはん食べに来ない?ついでに勉強しよ!」
コミュニティスペース「地域の学び舎プラット」の立ち上げメンバーである八神のインタビューです。 彼女は、ダイバーシティ工房が1964年から運営する自在塾の卒業生でもありました。 「学校が苦手、勉強についていけない…。そんな悩みを抱えている子はいませんか?」...
2017年6月7日
【対談】代表不破×卒業生「いつかの自分みたいな子が安心して来られる場所をつくりたい」
ダイバーシティ工房が運営する学習塾の元生徒であり、現在はスタッフとして働く八神。そして、彼女をダイバーシティ工房に誘った代表の不破。 2人がこれから始める新しい取り組み「地域の学び舎プラット」についてお伝えします。 (写真左)八神愛衣:高校中退後、ダイバーシティ工房で働き始...
2016年12月21日
12/21 日本仕事百貨にご掲載いただきました「学校でも家でもない」
いろいろな生き方・働き方を届ける株式会社シゴトヒトの運営するwebメディアへの掲載記事です。 スタジオplus+が4教室へと広がった2016年に、当時のダイバーシティ工房のありのままを取材していただきました。 ダイバーシティ工房、そして、スタジオplus+で働くスタッフの人...
2016年6月7日
【卒業生の声】丸いカタチから飛び出している子がいたら、その丸いカタチをもっと大きく広げて包み込む。そんな教員になりたい。
内田マサキさん(仮名)18歳。彼は都内の私立大学に通う1年生。今、教員を目指している。彼は、ADHD(注意欠陥多動性障害※)の特性があり、中学校では友達がいなかったという。 「中学校は毎日休みたかったですよ、友達いないですからね。...
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