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8/21読売新聞にご掲載いただきました「市川のNPO 悩み相談LINEで 学習や子育てプロが対応」
8月3日開始した無料のLINE相談「むすびめ」について、取材いただきました。 ********************* 臨時休校していた学校が再開された後、生活のリズムを崩したり、長時間家庭にいたことで家族と衝突したりした子供たちが孤立するのを防ぐ狙い。子供たちとメッセー...
2020年9月3日


8/15市川よみうり新聞にご掲載いただきました「LINEで子育てなど相談 ダイバーシティ工房が窓口開設」
8月3日から開始したLINE相談「むすびめ」に関して、市川よみうり新聞に掲載いただきました。 ************* 保育や学習支援などで保護者と関わる中、新型コロナウィルスの影響で不安を相談されることが多かったことから「より幅広く、困りごとを抱える人の力になれれば」と...
2020年9月3日
8/2千葉日報にご掲載いただきました「親子の悩みラインで解消 市川のNPOが無料相談 「むすびめ」開設」
8月3日から開設した「むすびめ」について取材いただきました。 「コロナ禍における親子の悩みやストレスを軽減しようと、市川市のNPO法人「ダイバーシティ工房」(不破牧子代表)は、無料通信アプリLINE(ライン)を使った相談窓口「むすびめ」を開設した。3日から相談を受け付け、子...
2020年8月13日
6/24千葉日報にご掲載いただきました「感染対策と保育の両立模索 子どもの「日常」どう守る オンライン活用で発見も」
認可外保育園「にじいろおうちえん」でのコロナ対策、Webでの取り組みについて取材いただきました。 「新型コロナウイルスの感染防止策を徹底しつつ、幼い子どもたちの「日常」をいかに守っていくのか。市川市内にある保育園では、子どもが大人からの愛情を感じ取るのに必要なスキンシップを...
2020年8月13日


6/7読売新聞にご掲載いただきました 自立援助ホームLe Port(ル・ポール)
6月7日、読売新聞に自立援助ホームLe Port(ル・ポール)について掲載いただきました! 4月に立ち上げたLe Portについて紹介いただいています。 現在入居している子どもたちも徐々に今の生活に慣れてきました。 地域の学び舎プラットに来て暑い中草むしりをしてくれたり、掃...
2020年8月13日
無料LINE相談窓口「むすびめ」開設のお知らせ
ダイバーシティ工房では2020年8月3日より、⼦どもと家族を対象に、⽣活上のあらゆる困りごとについて対応する無料のLINE相談窓⼝「こどもと家族の総合相談まどぐち むすびめ」を開設いたしました。 対応時間は平日9時から20時まで(メッセージは24時間受け付けています)どな...
2020年8月3日
4/10千葉日報にご掲載いただきました「虐待の子に居場所提供 自立援助ホーム開所 学習と仕事両立サポート 市川のNPO」
自立援助ホーム「Le Port(ル・ポール)」立ち上げに伴い、取材いただきました。代表不破と、スタッフ八神が設立に込めた思いをお話しさせていただています。 「新型コロナウイルス感染拡大防止へ、各地で長期化する一斉休校。親子双方のストレスが高まり、「虐待が疑われる家庭でリスク...
2020年4月29日


「自慢できる実家に!安心して暮らせる家で10代の女子をサポートしたい。」自立援助ホーム立ち上げのクラウドファンディング。応援ありがとうございました!
〈4/27〉追記 多くのみなさまのご支援をいただき、4/16を持ってプロジェクトは終了となりました。 クラウドファンディングのサイト上でご支援いただいた方は150名、支援総額は1,624,000円となりました! https://camp-fire.jp/projects/v...
2020年3月18日


【vol.5】エンパワメントし合う関係性を目指して-ダイバーシティ工房で事業を創り続けるということ-
【vol.1】【vol.2】【vol.3】【vol.4】【vol.5】 事業が拡大するにつれ、NPOとしての存在意義や創業期から大事にしていた仲間の存在感はうすれてしまった第二創業期。 くぐり抜けることができた理由はなんですか?...
2019年7月17日


【vol.4】組織が大きくなっても働いている人とは本音で話したい-なぜ私がここで働くのか-
【vol.1】【vol.2】【vol.3】【vol.4】【vol.5】 ダイバーシティ工房とそのサービスを利用する方との関係性に危機感を覚えた出来事は、自分と組織や、スタッフと組織の在り方を改めて振り返るきっかけにもなりました。 具体的に感じたことを教えてもらえますか?...
2019年7月17日


【vol.3】主力事業の危機で考え直した自分たちの存在意義-これからが第三創業期。創業8年目の課題-
【vol.1】【vol.2】【vol.3】【vol.4】【vol.5】 2019年現在、創業8年目。これまでの事業を通して、実現し続けていることってなんですか? 「『望む暮らし方を選択できる社会』ですね。 例えば『子どもを産むと働きづらい』のが今の日本の都市部ではスタンダー...
2019年7月17日


【vol.2】目の前の人の「生きづらさ」に向き合って-事業の始まりは社会課題ではなく出会った人たちの生活にある-
【vol.1】【vol.2】【vol.3】【vol.4】【vol.5】 2010年父が創業した自在塾を継ぎ、2012年に「特定非営利活動法人ダイバーシティ工房」として法人化。 現在、自在塾のほか、発達障害児専門の学習塾、コミュニティスペース、保育園を運営しています。...
2019年5月27日
放課後等デイサービス評価
保護者向け事業所アンケート スタジオplus+市川駅前教室 2024年度 / 2023年度 / 2022年度 / 2021年度 2020年度 / 2019年度 / 2018年度 / 2017年度 スタジオplus+市川中央教室 2024年度 / ...
2019年4月19日


【vol.1】本当の親じゃなくても話は聞ける-途上国の問題を解決したかった私が小さな塾を継いだ理由-
代表不破のインタビューを全5回にわけてお送りします。 父が創業した小さな学習塾を継いだ経緯 どのように事業をつくっているのか 第三創業期である今後5年のビジョンと課題 ダイバーシティ工房が大事にする社会との関わり方 を知ることができる内容になっています。ぜひご覧ください。...
2019年3月28日
10/15 クラナリにご掲載いただきました「人と人がつながって みんなで一緒に成長する家『コミュニティスペース プラット』」
市川で暮らしと生業をつくるwebマガジン「クラナリ」に掲載していただきました。 コミュニティスペース「地域の学び舎プラット」の世話人、おぎんこと長谷川が、 夫のうつ、そして自身の産後うつを経て、ダイバーシティ工房で働くことになった経緯 プラットの課題...
2018年10月15日


【保護者の声】こどもと暮らすこのまちで、安心して相談できる場所がある。
パート・フリーランスの方も安心して預けられる保育園「にじいろおうちえん」が2018年2月開園しました。 にじいろおうちえんは、認可保育園には入りづらく、状況によっては孤立しやすい、パートやフリーランス、就活中のご家庭が優先的に利用できる保育園です。...
2018年6月7日


【寄付者の声】社会制度の狭間にある人々と向き合い、 光を当てる
法律事務所くらふと 坪内清久さん(弁護士) 私は主に千葉市にて弁護士をしております。 最近では東京での活動も多くなり、弁護士として虐待や非行、さらには外国人の少年事件に携わる機会が増えてきました。 私が弁護士になったのは、自分の被虐経験等を踏まえて、子供の法的支援をしたいと...
2018年6月7日
5/16 日本テレビ「NEWS ZERO」にて特集していただきました
日本テレビ「NEWS ZERO(ニュースゼロ) 」内の「板谷由夏 LIFE」にて、ダイバーシティ工房が運営する企業主導型保育園「にじいろおうちえん」を特集していただきました。 ※「板谷由夏 LIFE」とは、板谷由夏さんが女優として活躍する一方で、「2児の母」として日々の生活...
2018年5月16日
3/22 千葉日報にご掲載いただきました「『つながり』重視の保育園 非正規雇用ら優先受け入れ」
企業主導型保育園「にじいろおうちえん」開園の際に取材していただきました。代表の不破がにじいろおうちえんの地域における役割についてお伝えしています。 待機児童数がワースト1位の市川市で、非正規雇用やフリーランスで働く人が優先して使える保育園「にじいろおうちえん」が4月から本格...
2018年3月22日
3/13 東京新聞にご掲載いただきました「保育園落ちた…なら自分でつくろう」
企業主導型保育園「にじいろおうちえん」開園の際に取材していただきました。代表の不破が園の特徴や園名の由来についてお伝えしています。 待機児童数が千葉県で最も多い市川市のJR市川駅北口に4月、保育所がオープンする。NPO法人の理事長が昨年、認可保育所に長男が入れず「保育園落ち...
2018年3月13日
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