​©ダイバーシティ工房

常に変化する

わたしたちがやることは、目の前の人の暮らしによって変化していきます。

ないものは、自分たちでつくる。「ほしい」「やりたい」が自分の役割をつくります​。

1.対話する

まずいちばんに私たちは、教室に通っている子どもたち、保護者、寄付者、スタッフなど関わっている人々と対話を通して、共に社会を変えていきます。

社内では成果指標や責任者などの判断基準をつくるとき、スタッフが辞めるときにも対話を大事にしています。

コミュニティスペース「地域の学び舎プラット」では、ワンデイオーナーとして地域の方がイベントやカフェをひらいています。

3.柔軟に関わり合う

フルタイム職員、パートタイム職員、インターン生、ボランティア、カフェのお客さん、保育園や学習教室の保護者、寄付してくれた方、元職員。

価値観やあり方、雰囲気に共感してくれた人々と柔軟に関わり合い、ともに欲しい場所やサービスをつくっています。
 

2.成果を出す

私たちが存在する理由のひとつが、暮らしづらさを解消すること。

目の前の人の暮らしにどんな変化が起きたか、社会にどんな成果を残せたか。結果も大事にしています。
 

3つの文化

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2013年ごろ、スキルを重視して採用選考をしていたところ、「思っていた仕事と違う」「一緒に働いている人が尊敬できない」「それは私の仕事じゃない」と退職者が続出しました。

今では工房の文化を素直に「いいな」「自分もいっしょに作り上げたいな」と思えるか?を大事に採用を行っています。そして、各自が気持ちよく働けるように、今でも仕組みをアップデートしていっています。

工房文化をつくる8つの仕組み

  1. ふりかえり
    KPT(Keep・Problem・Try)の項目で1ヶ月の自分を振り返り、上司と1時間ほど面談をします。つまづきを一緒に解決したり、自分の役割と組織の成果をむすびつけていく時間です。代表と大学生インターン数名しかいなかった創業期からつづいています。
     

  2. 学び合い
    お昼を食べながら悩みだったり深めたいテーマだったり、ざっくばらんに話す会です。「育ててもらう」ではなく「自分たちで学び合う」を空気感をつくりたくて2019年度からはじめました。
     

  3. 日報
    これも小さなふりかえりの一つですね。趣味や今の気持ちを書くスタッフもいます。社内で公開されているので会話のきっかけになったり。
     

  4. IT化
    学習支援や家族支援において最も重要なのが「アセスメント」。その人にとって解決すべき課題を明らかにすることです。そのために情報の蓄積が必要です。蓄積や保護者への共有に便利なITツールを積極的に取り入れています。千葉県と東京都に複数拠点があるため、会議はオンライン電話でおこなうこともあります。

     社内の連絡ツール  サイボウズOffice
     日報  サイボウズOffice
     学習教室の授業報告書  kintone
     保育園の連絡帳  コドモン
     利用者情報の管理  Salesforce など
     

  5. 合宿
    ふりかえり同様、創業期から続いています。年1回開催。スタッフ同士で、大切にしていることやバックグラウンドを共有する時間と、チーム目標を決める時間があります。
     

  6. 採用説明会/座談会
    採用において大事にしていることが「お互いに」働きたいと思えるか?一方的な情報提供ではなく、参加者とスタッフが同じテーブルにすわり、同じテーマで話す時間をつくっています
     

  7. >note「コボシル
    工房のことがもっとよく分かるメディアです。工房で働くことに興味がある方に向けて、ありのままの工房を知ってもらうためにはじめました。
     

  8. 寄付
    クラウドファンディングなどを含む寄付を集めることを、資金調達するためだけでなく、私たちの価値観やあり方を広報する手段だと考えています。