子どもマルシェを開催しました
- 1 日前
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ダイバーシティ工房は、昨年度「野村グループ基金・みらい助成プログラム」に採択され、子どもたちの自己効力感を育むことを目的に、マルシェ体験を取り入れた教育プログラムを開発しています。
プログラム開発は3クールに分けて行われ実施予定で、第1クールでは「一般社団法人Spice」「一般社団法人Roots4」の2団体にご協力をいただきました。Spiceさんからは主に社会教育活動としての視点や活動の評価方法について、Roots4さんからは主に療育の視点や子どもたちへの働きかけ方について、それぞれ専門的なアドバイスをいただきました。
プログラムでは半年に1回、地域に開かれたマルシェを開催。当日までの全7回のセッションで、小学生〜高校生の子どもたちはスタッフと一緒に「やりたいこと」「つくりたいもの」を話し合い、自分の思いを形にしていきます。
2026年2月15日、八幡交流館にて第1回目のマルシェを開催しました。8名の子どもたちが自分たちで作った品物をオリジナル通貨(マルシェで使える子どもたちの手作り通貨)で販売し、保護者や地域の方など53名にご来場いただきました。

プログラムに参加したAさんは、スタッフの声かけをきっかけにマルシェへ出店し、自作の編み物を販売したところ、大好評でした。
「知らない人に商品を手に取ってほめてもらえたことが嬉しかった」
他者からの肯定的な反応を通して、自信や達成感を得ている様子がうかがえました。
事前・事後アンケートでは、「自分には難しいこともあると分かった。次は得意な部分を活かしたい」といった声もあり、子どもたちが前向きに取り組もうとする姿勢が見られています。
今年度は9月と3月に開催予定です。次回もぜひ足をお運びください 。



