top of page
検索

IKEA Tokyo-Bay様より家具コーディネートのご寄贈をいただきました！

  • ダイバーシティ工房
  • 1 日前
  • 読了時間: 1分

この度、来年1月開所予定のアパート型障害者グループホーム・Caland鬼越に、IKEA Tokyo-Bay様から家具のご寄贈をいただきました。


ree



新築のまっさらな建物の中に素敵な家具を選定いただき、設置が終わると暮らしの様子が浮かんでくるような空間が生まれました。

 

ご寄贈日当日は総勢30名ほどのイケアスタッフの皆様が搬入から組立て、設置の全てを行ってくださいました。

 

当グループホームは、玄関・キッチン・トイレ・浴室が各部屋に備わったプライベート空間を確保しており、 一人暮らしを目指す方のほか、母子や妊産婦の方も安心して住み始められる環境を用意しています。


こうした住まいを必要とする方々へ、明るく快適な空間のご提供をいただいたIKEA Tokyo-Bay様に、心から感謝を申し上げます。

 

 

 

▼今回のご寄贈は、『IKEA Family 募金』によってご支援いただきました


ree


＊　＊

ダイバーシティ工房が運営するグループホームに関する利用や見学希望のお問い合わせは、以下より受付けています。

LINE（住まいの相談窓口）：https://lin.ee/ET6rEYq

担当者：山田

 



 
 

最新記事

すべて表示
新築グループホーム開設のお知らせ

ダイバーシティ工房は、この度市川市内で単身女性や母子が安心して暮らせる新たな障害者グループホームCaland（カランド）鬼越を開設します。 昨年の1棟目開設以降、相談の増加を受けて拠点を拡大しており、今回の新築アパートのオープンにより、合計5拠点での受け入れが可能となります。 12月・2026年1月の開設にあわせ、新築ホームの内覧会（見学会）も開催します。 詳細はプレスリリースをご覧ください。

 
 
赤い羽根福祉基金 「被害者やその家族等への支援活動助成」に採択されました

ダイバーシティ工房は、この度赤い羽根福祉基金　特別プログラム 「被害者やその家族等への支援活動助成」に 採択いただきました。 「 母子と単身女性のためのシェルター事業 」 として、沖縄県において ＤＶや家庭内暴力などにより住む場所を失い、支援を必要とする、単身女性および母子家庭の女性・子どもたちに一時的な住まいを提供し、相談・生活支援を実施します。 （期間２０２５年１０⽉〜２０２６年９⽉） 中央共

 
 
bottom of page