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8/19 読売新聞にご掲載いただきました「子供に食事や学習支援…市川に施設オープン」


千葉県市川市のコミュニティスペース「地域の学び舎プラット」オープンの際にご取材いただきました。プラット立ち上げへの思いとプラットが果たす地域での役割について、代表不破がお伝えしています。


市川市平田の住宅街に今月、2階建ての民家を借りた常設のコミュニティスペース「プラット」がオープンした。運営しているのは、同市のNPO法人「ダイバーシティ工房」(不破牧子理事長)。家庭的な雰囲気の中で小中学生に無料で食事を提供したり、学習支援を行ったりするほか、居場所を失った子供を一時的に宿泊させる活動にも取り組み、「安心して行ける場所」づくりを目指している。


ほか山形新聞・岐阜新聞・山陰中央新報・高知新聞・宮崎日日新聞・福井新聞・中部経済新聞にもご掲載いただきました。


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タケダ製薬様よりインタビューを受けました

ダイバーシティ工房は、2022年よりタケダ製薬様による生きづらさを抱える女性たちとその子どもたちを支援する団体を対象とした助成プログラム「タケダ・女性のライフサポート助成プログラム」より助成を受け、SNS相談「むすびめ」を軸とした女性支援の活動を行っています。 この度、SNS相談の取り組みについて今回タケダ製薬様よりインタビューを受けました。ぜひご覧ください。 https://www.takeda

月刊誌「WAM」に掲載いただきました

2020年度、ダイバーシティ工房は独立行政法人福祉医療機構(WAM)様の社会福祉振興助成事業(WAM助成)に採択いただきました。 「子どもや社会的孤立にある人へのコミュニティ拠点型アウトリーチ事業」として、「地域学び舎『プラット』」を拠点とし、 ①申し込み不要で参加できる無料学習支援事業 ②コミュニティカフェ事業 ③制度化に向けた情報発信事業 ④地域の人が地域の人を刺させる応援コミュニティづくり

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