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3/2 読売新聞にご掲載していただいきました「保活ママが保育所開設」


企業主導型保育園「にじいろおうちえん」をオープンした際に取材していただきました。

紙面では代表の不破が保育園を開園しようとした経緯や「企業主導型保育園」についてお伝えしています。


待機児童の解消が課題となっている市川市に4月、保育園が新たにオープンする。NPO法人「ダイバーシティ工房」(市川市市川)が開設し、保育室のほかに広いコミュニティスペースを設けているのが特徴だ。同NPOが保育園を開くきっかけになったのは、不破牧子理事長(35)が長男の保育園の申し込みに落ちたことだった。

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タケダ製薬様よりインタビューを受けました

ダイバーシティ工房は、2022年よりタケダ製薬様による生きづらさを抱える女性たちとその子どもたちを支援する団体を対象とした助成プログラム「タケダ・女性のライフサポート助成プログラム」より助成を受け、SNS相談「むすびめ」を軸とした女性支援の活動を行っています。 この度、SNS相談の取り組みについて今回タケダ製薬様よりインタビューを受けました。ぜひご覧ください。 https://www.takeda

月刊誌「WAM」に掲載いただきました

2020年度、ダイバーシティ工房は独立行政法人福祉医療機構(WAM)様の社会福祉振興助成事業(WAM助成)に採択いただきました。 「子どもや社会的孤立にある人へのコミュニティ拠点型アウトリーチ事業」として、「地域学び舎『プラット』」を拠点とし、 ①申し込み不要で参加できる無料学習支援事業 ②コミュニティカフェ事業 ③制度化に向けた情報発信事業 ④地域の人が地域の人を刺させる応援コミュニティづくり

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